大人気のインターネットポップロックバンド、神聖かまってちゃんが送るゲーム情報バラエティー番組「神聖かまってちゃんのゲーム配信の鬼!」略して『神ゲー!』。ちばぎん(Ba,Cho)mono(Key)の2人で、昔懐かしいあのゲーム、1986年にコナミから発売された、人気アクションゲーム『がんばれゴエモン!からくり道中』をプレイします!果たして2人は、ゴエモンをコントロールして、敵をやっつけ、見事悪大名を懲らしめることができるのか!?
前回までのおさらい
前回までのおさらい… ステージ5では順調に3つの手形を集めるも、徐々に複雑になってきたマップの恐ろしさに気づき始める彼ら。 mono「ちょっと先行きが不安になってきたぞ…」 と言いつつも、難解な海のステージ6も華麗なジャンプで無事クリア。 そして、いよいよ未開の地ステージ7へと足を踏み入れた。 さて、第9回『神ゲー』のはじまりはじまり…
肥後国〜ステージ7の続きじゃ!(00:00~)
前回はついに未開の地、ステージ7に到達したのぅ。
手形はすでに1個手に入れておる。
プレイヤーは引き続きちばぎんくんじゃ。
場所の把握が得意なちばぎんくんならきっと大丈夫じゃ!
村が舞台のステージ7はマップが広いのじゃ〜
こういうセリフや文字を記憶するのも場所を把握するのに役に立つのじゃ。
こまめにチェックして覚えておくことが、後々重要になってくるのじゃよ。
宿敵の鳥の避け方も小慣れてきたのぅ
ようやく迷路を発見じゃ!
と、ここで手形を取る前に勢い余って出口から出てしまったのじゃ…!
そろそろ疲労が出てきて、集中力が乱れてきてしまっておるのかもしれんのぅ。
再びお金を払わねばならんのじゃ…
気を取り直して慎重に慎重にじゃ。
ここの手形を取ればあと1個じゃぞ!
よし!手形2個目ゲットじゃな!
迷路も複雑になってきておるのぅ…
その後、無事に出口へ到達し、いよいよ手形も残り1個じゃな。
しかし隠し階段が見当たらず、広いマップに翻弄され始めてのぅ。
ちばぎん「おれの頭の中の、今ここにいるんだろうなって位置と、現在地がずれてる気がする…」
いわさくの家は前に来たのぅ
スタート地点に戻って来たのじゃ
ようやく3個目の手形ゲットじゃな!よかったのぅ!
広いマップを制覇して、なんとか無事にステージ7をクリアじゃ!
苦労させられた分、達成感を得られるのがゴエモンの人気の秘密じゃな。
ステージ8はmonoくんに交代じゃ〜(26:50~)
ステージ8は再び山が舞台じゃ。
狭い足場をジャンプする場面が多く難しいステージじゃが、ジャンプが得意のmonoくんならきっと大丈夫じゃ!
がんばるのじゃ〜!
早速1個目の手形ゲットじゃ!
秘密の通路を発見じゃな
迷路もかなり複雑になっているはずじゃ。
とにかく当てずっぽうで先へと進むmonoくん。
うむ。
勢いも大切じゃ!
2個目の手形を発見じゃ!
手形はゲットしたのじゃが、手探りで進んでいてもマップの広さがわかるほど。
これは出口を見つけるのは相当困難な予感じゃが…。
mono「…やばい…」
ちばぎん「永遠に出れない感あるよね(笑)」
mono「おれはどこにいるんだ…?」
ここで、アイテムの印籠を持っていると、迷路内でA+Bを押すことで地図が表示されるというカンペを出してやったのじゃ。
地図を確認してみた2人だったのじゃが…。
ちばぎん「デカアアア!!なんじゃこりゃあああ!!」
mono「これは救いのあれだよー」
ちばぎん「出口どこだよ…」
mono「出口はもう…どこかの角でしょ?これだけでだいぶ救われたよ」
ちばぎん「印籠万能すぎない?」
ちばぎんくんは迷路の大きさ、monoくんは地図のありがたさと、それぞれの感想を抱きながら先に進むのじゃ。
なんとか出口を目指してがんばるのじゃぞ…!
やっとの思いで出口に到達じゃ
mono「あ、そうだ、おれここにいたんだね…」
ちばぎん「あまりにも迷路がデカすぎて、夢の国に迷い込んだみたいになってたよね」
地下迷路から脱出し、再び外の世界へ出た2人。
手元には手形が2個で、残る手形はあと1個じゃ。
次回はどうなるかのぅ!?