大人気のインターネットポップロックバンド、神聖かまってちゃんが送るゲーム情報バラエティー番組「神聖かまってちゃんのゲーム配信の鬼!」略して『神ゲー!』。ちばぎん(Ba,Cho)mono(Key)の2人で、昔懐かしいあのゲームから最新ゲームまで様々な作品をプレイします!
2018年9月14日にスクウェア・エニックスより発売された、PS4、Xbox One、Steam向けアクションアドベンチャーゲーム『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』をプレイ!「トゥームレイダー」シリーズのリブート3部作の完結編である。
「トゥームレイダー」3部作完結編をプレイじゃ!(00:00
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今回の作品は『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』じゃ。
若き女性考古学者であり探検家のララ・クロフトが、“トゥームレイダー”へとなっていく姿を描いておるぞ。
難易度は、イージー、ノーマル、ハード、ベリーハードの4段階じゃ。
2人は2番目に難しい、ハードモードを選んだぞい。
ちなみに、戦闘・探索・パズルと難易度をそれぞれに細かく選べるのじゃ。
始まりからピンチの状況でびっくりじゃ…!
物語は2日前に遡ったわい。
遡ってみると、2日前もすでにピンチじゃった…。
まずは、はさまった岩から足を引き抜き脱出じゃ。
脱出が成功したらいよいよ物語が始まるぞい。
「トリニティの記章」ララの冒険の始まりじゃ!(10:20~)
まずはチュートリアルを兼ねてストーリーを進めていくのじゃ。
かすかな光を頼りに、発掘現場から抜け出すのじゃ。
と、スタート地点をウロウロ。
ちばぎん「こういうスタート地点を詮索してしまう病気だよね」
mono「何か落ちてるんじゃないかって」
ちばぎん「スタート地点をぐるぐる回る病気にかかってるのは、オレだけじゃないはずだ」
今後も度々必要になってくるクライミングじゃな。
ちばぎん「おおおお!?」
mono「オリンピック出れるわこれ」
ちばぎん「ええ!?腕の力どうなってんの!?」
mono「やばいねえ」
と、ララの腕の力の威力に驚きつつ、足場へのジャンプもうまくこなしたのぅ。
こういったアクションも、後々重要になってくるはずじゃ。
リアルなグラフィックにひたすら感心しておったのぅ。
肌の質感から景色まで、美しく作られたグラフィックで冒険できるのは本作の大きな魅力の一つじゃな。
本作では、マヤ文明の謎を解くのがテーマとなっておるのじゃ。
今作は中南米が舞台となっておる。
ちばぎん「え、ちょっとこれ…実写か!?」
mono「すごい綺麗だねえ」
実写と見紛うほどの美麗グラフィックに、2人とも驚いていたようじゃ。
ララの解読によると、「銀の冠の山」とやらはペルーにあるらしいのぅ。
mono「こっから多分ペルーに行くんだね」
ちばぎん「こんな大事なことはもうちょっと密室っぽい所で話した方がいいと思うよ」
mono「結構大声だもんね。周りの人「ええ!?まじで!?」ってなるよね」
そ…そうじゃな…。
とにかくドミンゲスを追うのじゃ!
「影の中に」ドミンゲスを捜すのじゃ!(19:25~)
ドミンゲスを探して人混みをかき分けて進むことになったのぅ。
街の雰囲気が味わえて楽しいのぅ!
どうやら彼は門のあたりにいるようじゃ。
おそらく、目的地まで行くチュートリアルとなっておるのじゃな。
門まで辿り着くと再びイベントシーンじゃ。
門の前に警備がおるせいで、向こう側へ行けなくなってしまったわい。
ジョナが警備を引きつけてくれている間に、壁の向こう側へ行くのに成功じゃ。
ドミンゲスの追跡開始じゃな。
ちばぎん「ドミンゲスは…いいやつなのか悪いやつなのかさっぱりわからんね」
mono「情報を聞き出すために必要なのかなあ?」
ちばぎん「画質がすごい!!」
mono「お墓だ!お墓だあ…」
人混みに紛れて話を聞いていると、ドミンゲスはトリニティ全体のリーダーであることがわかったぞい。
ちばぎん「見てるだけで観光してる気分だもんね。」
mono「ね。この世界に入ってる感じするよね」
ちばぎん「メキシコの街行かなくても観光できたくらいの楽しさある」
と、街を堪能しておったら敵に見つかったようじゃ。
マークされてしまったようじゃのぅ。
ちばぎん「こいつら(敵)も重要な話を歩きながらとかするねえ」
mono「聞こえ…ないんじゃない?ボリューム的には」
敵は発掘現場に入っていったようじゃ。
門の前にはまたもや警備兵がおるようじゃのぅ。
次回は発掘現場に侵入じゃ!
お楽しみにのぅ!
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