【第15回】神聖かまってちゃんのゲーム配信の鬼！略して『神ゲー！』「シャドウ オブ ザ トゥームレイダー」#2

前回までのおさらい

前回までのおさらい…「トゥームレイダー」シリーズ最新作『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』をプレイし始めた2人。突然の飛行機墜落場面から始まり、物語は2日前に遡る。実写と見紛う美麗グラフィックに感嘆しつつ、トリニティの総リーダー、ドミンゲスを追って発掘現場へと忍び込むことに成功。さて、第15回『神ゲー』のはじまりはじまり…

 「影の中に」ドミンゲスを追って発掘現場に侵入じゃ！(0:00~)

ドミンゲスを追って発掘現場に侵入したララは、変装用の仮面を脱いで再び弓を装備したのぅ。
戦闘が始まる予感じゃな。
少し歩くと、どこからか話し声が聞こえてきたわい。
どうやら誰かが連れて行かれそうになっているみたいじゃ。
ちばぎん「あ、さっきより全然歩くのが速い」
mono「もう、潜入モードだからね」

おおお。
誰かが処刑されそうになっておるわい！
ちなみに今作では、身を隠しながらのステルス戦闘をうまく使うと便利じゃよ。
△ボタンのステルステイクダウンで阻止するのじゃ！

まずは手前の敵へのステルス攻撃成功じゃ！

今度は弓で遠距離の敵に攻撃じゃ。

ああっ！
外して敵に気づかれてしまったわい！
こうなったら…

ステルスせずに弓で狙撃じゃ！

無事に処刑から救い出せてよかったのぅ！

mono「うん、何か使うんだね」
ちばぎん「うん、まあまあまあ」
mono「とっとことっとこ」
ちばぎん「ハム太郎？」
mono「と…え…とっとこ…」

どうやら崖の下の穴が目的地のようじゃ。
チュートリアルでやったクライミングアックスが早速出番じゃな。
うまく飛び移れるかのぅ。

うまい！
ちばぎん「よいしょっ！」
mono「おい、うまい！これ失敗したら多分ゲームオーバーだったんじゃないの？」
ちばぎん「じゃない？」

徐々にトゥームレイダーらしいアクション要素が濃くなってきたのぅ！
順調かと思っていたのじゃが…

落ちてしまってmonoくんに交代じゃ！

おお！
ジャンプして登っていくのじゃな！？
さすがmonoくん…

あ…！
落ちてしまったわい…
実はここが最初の難関となってのぅ…。

何度も挑戦しては落ちる2人…。
ちばぎん「まだチュートリアル的な場所だと思うんだけど…こんな死にまくることある！？」
mono「ははは…」
ちばぎん「僕らポンコツすぎないですか！？」
mono「何人目のララかな…これ…」

この難関をどうしても突破できないと気づいた彼らは、グラフィックの明るさを上げて、飛び移れる岩を探すことにしたのじゃ。

おお！
だいぶ周りが見やすくなったのぅ！
これで何かヒントが得られるかもしれん。

ちばぎん「あれ！あのボコボコしたやつに行けばいいんじゃない？」
mono「ぽいよね」

おおお！！
お見事じゃ！！

コツを掴んだようじゃ。

場所によって道具を使い分けるのも理解したようじゃのぅ。

 「狩猟月〜遺跡を探索せよ〜」洞窟の中へ進むのじゃ！(15:00~)

いよいよ洞窟じゃな。

風化して読めなくなっている遺跡を調べると、徐々に古代言語レベルが上がっていくようじゃ。
レベルが上がればいずれ読めるようになるということかのぅ。
こまめに調べることが大事になりそうじゃな。

ちばぎん「うわ！暗い！怖い！…やあああ！！ネズ公」
mono「ネズミがいっぱいいるねえ」

mono「これ息、無限？」
ちばぎん「え、息、無限？特殊能力すぎるだろ」
mono「ね、すごすぎ…」
ちばぎん「え、ほんとに無限なの？」
mono「なんか、動作で判断しろみたいな感じなのかなあ？」
ちばぎん「ちょっとね、振動してる。コントローラーが」

ちばぎん「よ〜し。上がるぞー…！？」
mono「あ、やばいやばいやばい！」

上がり始めた途端、急にララが苦しみ始めたようじゃ。
危なかったのぅ…！
息は無限ではないようじゃな（笑）。

mono「この人、間に挟まってばっかじゃない？」
ちばぎん「そうだねえ。狭いとこ好きなんだ多分」

隙間を登っている時に、なんと上から岩が！
次から次へと危険が降りかかって来おる…。

ちばぎんくんの連打力が発揮されてなんとか脱出成功じゃ！

と、ここでお時間が来てしまったようじゃ。
続きはまた次回じゃ！
来週もお楽しみにのぅ〜！

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