大人気のインターネットポップロックバンド、神聖かまってちゃんが送るゲーム情報バラエティー番組「神聖かまってちゃんのゲーム配信の鬼!」略して『神ゲー!』。ちばぎん(Ba,Cho)mono(Key)の2人で、昔懐かしいあのゲームから最新ゲームまで様々な作品をプレイします!
前回までのおさらい…
ラバーマンの能力を手に入れてふたりが挑んだ次なる敵はヒューズマン。ボスまで辿り着いたが、E缶を使う寸前で命を落としゲームオーバーに。今度こそヒューズマンを倒すことができるのか!?さて、第35回『神ゲー』のはじまりはじまり…。
ヒューズマンのステージをリベンジじゃ!(0:00~)
前回から、ようやく倒したラバーマンの能力で、ヒューズマンのステージに挑戦し始めたのじゃ!
電流が流れるギミックを慎重に避けながら、ヒューズマンまで到達!
バウンスボールの効き目はバッチリだったのじゃが、スパーク攻撃にやられてしまったぞい…。
ゲームオーバーからちばぎんくんに交代し、中ボスでやられて再びmonoくんに交代じゃ。
順調に中ボスまで到達して撃破!
ちばぎん「よし!ボスまで行こう!」
mono「え?もう1回あるんじゃない?これ(中ボス)」
ちばぎん「え?ないよ」
mono「あ、ないか」
ヒューズマンと再対決じゃ!(5:17~)
スピードギアとバウンスボールを駆使して攻撃じゃ!
前回はこの攻撃を食らってやられてしまったのう。
今回はうまく避けられているぞい!
やったのじゃ〜!
ヒューズマンを見事撃破じゃ〜!!
ハイタッチを交わして喜びを分かち合うふたりじゃ。
ちばぎん「早い早いよ!」
mono「よかったよかった!」
ちばぎん「やっぱ面ぬるかったねここ」
mono「そうだね」
ちばぎん「明らかに!」
mono「ぬるかった!」
ヒューズマンのボス能力をゲットじゃ!
スクランブルサンダーじゃ。
血を這う電気弾を前後に2つ発射できるぞい!
次なる敵を考察じゃ!(7:20~)
ちばぎん「おれ、もうねえ、目星つけてるんすよ」
mono「うん」
ちばぎん「雷でしょ?」
mono「雷」
ちばぎん「歴代の雷の話をするならば…氷だと思いますよ」
mono「氷!?氷か!ほおほおほお。了解!行ってみましょうか!」
ヒューズマンの雷属性のボス能力が効くのはどの敵か!
ちばぎんくんの出した答えは…ツンドラマンじゃ!
ちばぎん「ヒューズマンの能力…はコイツの弱点です!ファイナルアンサー!」
ツンドラマンに挑戦じゃ!(7:59~)
ちばぎん「おれの大っ嫌いなツルツルして滑るんだろ、どうせ滑るんだろ!」
mono「あー滑る滑る!あー滑ります」
ツンドラマンのステージはその名の通り、氷の世界じゃ。
地面が氷でツルツル滑るので、また厄介そうじゃのう。
mono「ツルツルと言えば、絶対コイツいるよね。」
ちばぎん「いるいる(笑)」
着地地点にはつららのトゲ、上からは鳥の落し物…。
ふたりが苦手なハンマーを持つこの敵も登場と、今回のステージも一筋縄では行かなそうじゃわい。
狭い道幅のサイドにはしっかりつららが配置されておるわい。
滑る上にジャンプにも気をつけんといかんのじゃ。
しかも吹雪まで来おったわい〜!
ちばぎん「おお!風!滑るのに風!!ほんっとに勘弁してほしいわ…」
愚痴を言っていると…。
ちばぎん「お!1機UP!素晴らしい!」
1UPアイテムをゲットじゃ!
と、1UPした次の瞬間…。
穴に落ちてしまったのじゃー!
おおお…。
ちばぎんくんに交代じゃ!
体力回復アイテムを見つけて取りたい衝動に駆られるちばぎんくん。
行きはよかったのじゃが…。
帰りにジャンプが届かず…。
つららのトゲに落ちてしまったのじゃ。
再び、monoくんに交代じゃ!
mono「でもまあまあ、この面もそんなにだよね」
ちばぎん「さっきちょいちょい覗いたトーチマンとかパイルマンとかの面に比べたら、全然ぬるそうな気はするね」
mono「するよね。ただまだ中ボスと会ってないからねー」
ちばぎん「確かに」
先ほど落下してしまった箇所も、ラッシュを使って無事に通過じゃ。
いよいよ中ボスに到達じゃ!
ヒューズマンの能力も使いつつ。
中ボス撃破成功じゃ!
その後も順調に進んでおったのじゃが…。
滑って落下してしまったのじゃ…。
吹雪いている時のジャンプには要注意じゃ。
そして残機が0だったため、ゲームオーバーになってしまったのじゃ。
ちばぎんくんに交代して、次回は最初からリベンジじゃ!
来週もお楽しみにのう〜!